葬儀費用が心配で

葬儀を考えるときに、私は、絶対に教会がいいと思います。昔からクリスチャンに憧れていましたが、全然宗教的なことはしていませんが、あの柩がクロスの入った木の箱がいいと思いました。

葬儀にかかる費用

私は、ガンと宣告されて、死を覚悟したときに、お葬式のことを考えたのです。葬儀費用はあるのかどうか、あのつまらない一般的な葬儀だけは嫌だと思ったので、遺言的に手紙を書いて、引き出しに入れました。

そして、インターネットにあった「千の風」という曲出も素敵な題名ですが、葬儀社でもあったので、真剣に話しをしに、申し込みをしに行こうかと悩みました。

葬儀費用のことやいろいろな葬儀にかかる費用をすべて含んだトータルの金額を知りたかったからです。悩んでいたら、医者から連絡がきて、乳癌の手術をすることになりました。

日付が決まり入院の準備をすることになりました。どうしようかと思ったのですが、主人が私のことを心配して、「大丈夫だから」と言われて、涙が出てきたけれど手術を受けました。

目を覚まさなかったら、引き出しに入っている手紙を呼んでねと、主人にお願いしました。手術は無事に終わり、全摘出して、乳首まで再生してくれたようです。

見た目にも問題がないと話してくれました。生きている、私死んでいないと思ったら、すごく嬉しくなり涙が出ました。

自分のお葬式の葬儀費用を心配したり、葬儀は私の希望で出して欲しいとか、いろいろ駆け巡ったけれど、私は、まだ生きられそうです。

主人に「葬儀費用は出せそう?」を聞くと、「まだ無理だから、生きて欲しい」と言われました。仕方がないから、生きることにしました。